
癒しの秘境島 御蔵島旅行記 2004年6月 page-2「山編」
バクバク、ゴクゴク プハーーーーーー

ボボボーー
おお! 船がでてゆく!
ランチ場所のバンガローBBQ広場、
こんなに景色イイんですよ!
うーむ やけにメシ ウマイわけだっつーのな。
←BBQの机
などと唸りつつ、簡易BBQでふくれたお腹をさすり
いよいよ手つかずの屋久島級超自然探索へとでかけます。


まずはバンガロ横の道を上り、民宿シゲオの横にある玉石の壁でパツリ。
うーーむ 島感でてるねぇ。

この島には港から向かって左右2つの幹線?道路があるのですが
本日は左の道をひたすら歩いて
【スダジイ】というこの島でも珍しい巨木へと向かいます。
その距離、地図上で約3キロ! ウルトラガンガレ!

と、10分も歩くと喉カラカラ。
所持している水分は小ペットウーロン半分のみ。
無理!無理!と下の商店街に戻りかけると.....
あ... こんなとこに自販機あったーーーーーーー!!!!!

そう ここはヘリポート。
きっとこれ パイロッツかそのお客さん用なのでしょうな。
ありがとうセレブリティ!
などと見当違いな感謝をシャウトしつつ、コキコーラをグビリ!
まじうめーーーーーーっす!

喉が十二分にうるおったところで、またしばらくトクトク歩いていきます。
...と
前編でメギ氏に教わったガイドなしで入れる唯一の森
【タンテイロの森】の入り口が!
まよわず駆け入ります!
【入りたてムービー】
うーーーむ 森に一歩入ると
あまりに幻想的な雰囲気。気分も一気に高まります!
小さな山道を歩くこと数分。
数々の巨木を抜けた先には....

さらにでかい巨木が!!
少しだけ倒木に腰をかけ一休み。
うーーん
イオンがカラダに染み入ってくるのがはっきりとわかります!
そしてさらに歩くと道は途切れ....

終点らしき超巨木へ!
うは ハヤオっぺーーーーーーー!
【宮崎ムービー】
【タンテイロの森】で
カラダ中の電磁波を全てとりだしたカメ氏
再び、伝説の巨木【スダジイ】を目指すべく
コンクリートの幹線道路へと戻りました。

店でかったらしこたましそうなデカ綺麗花が
道すがらバシバシ生えています!
いっこたりともとってはいけない。
それが島のオキテ。人間としてのモラルです。
でもこれほんと高そうだなMMM

そして歩くこと2時間、相当上のほうまで来ました。
!!!!!!!!!!!!!

なんか霧がかってきたーーーーーーーー!
...そう いよいよ目指していた雲エリアへ珍入のご様子!
【雲エリヤムービー その1】
【雲エリヤムービー その2】
そしてその乳白色の世界を漂うこと数分。

つ... ついたーーーーー!!
写真ではわかりずらいのですが
木の後ろのほうには ものすげー太長い枝が伸びております。
いやーーー やりました!
ミショーーン達成です。
と..ここで気付く。
クタクタですよ?
などとぶっ倒れそうになりながらも
棒きれのような足を港に向け
再び歩きはじめました。。
今日アフォみたいにカラダつかってんなM
などと にがり笑い連発でしばらくあるいていると......
ブーーーーーン
一台のワゴン車が脇を通りすぎていきました。
...と思ったらピタリととまり
「こんなところで何してんだい?」
と気のよさそうなおじさんが顔を覗かせました。
パパっとこれまでの行程、そしてこれからの帰路をお話しますと
「おーほんじゃあ 2時間ぐらい大丈夫か。よしゃ乗ってけ!」
さらに、
「おらぁー この島の南側で民宿やってんだ。コーシーでも飲んでけや。」
とのウレシイお言葉を頂く。
うーーーん これぞ旅の醍醐味! 歩いてきてよかったーーー!
喜んで車に乗り込み、ゆったりとしたソファに腰をしずめる。
うーーーん 快適!
と、ここで気付く。
島の裏って「ガイド必須エリア」じゃあ....
などと不安がっていると、おじさん察したのか
「あー おれといりゃドコでも大丈夫だて」
【道中ムービー】
さらにおじさんは話は続くのですが...... とにかくスケールがでかい!
「おりゃぁー 船をつけるかどうか 毎朝毎昼 判断してるのよ」
「おれの民宿しかこの先ないのに この橋 ●千万で建てたんだよ」
「値段きいて 石原(都知事さん)びっくりしてたなぁ がはは」
「民宿の後ろにさー ノリノミヤ(さま)が泊まる用に新しいのおったててさぁ」
「そこの石の上に座って海ながめてたなぁ」
うはは。やっぱ雲の上の人達もこゆうとこで羽のばしてんだなぁ。
などと妙に納得。
そして車で揺られること30分。御蔵島最果ての超隠れ民宿に到着!

【到着ムービー】
うーん 確かに奥には小綺麗なロッジが。
あれがノリノミヤ(さま)用かー などとここで口調も移りました。
そして中へと誘(いざな)われ.....
【誘われムービー】
とても情緒のあるイロリで腰を落ち着けました。

おじさんはとてもここで公表できないようなお話をとりとめもなくしながら
コーヒー豆をゴリゴリと挽き、トポトポとお湯を注ぎ
そのできたてアツアツを差し出してくれました。
う、うめぇーーーーーー!
ほんとに極限まで香ばしい!なんじゃこの豆ーーーー!
と死ぬほどに感動。
そしてお話は続き.....
「石原(さん)のヤツさー ラーメン作れ作れってうるせーから
ここでインスタントで作ってさぁ。うめぇつって喜んでたなぁ」
などなどほんとにお話もオモシロイ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そして、十二分にセレブ体験をしたところで
おじさんに里まで送ってもらい
そこでお別れ... と思いきや
「去年までやってた民宿みてくかーい?」
と、僕の泊まっているバンガロ裏にある
すんげー広い民宿へと連れていってくれました。
さらに!
「バンガロ シャワー有料だろ?ここの使ってくれや」
とのウレシイお言葉!
さすがにこれ以上おじさん拘束しちゃ迷惑かな などと思いつつ
明日の出航時にまたご挨拶します とシャウトし
ここでおじさんとお別れ。
いやーーー スンゲーおもろかった!

そしてバンガローに帰還後、
究極のバックグラウンドでのBBQを開始。
うはは ありえねーーーーーMMM
【BBQムービー】

ええ モチロン チヌホドおいしく頂きましたよ!
そして満腹後は人のいないおじさんの民宿でシャワーをお借りし
(鍵はかけないそうです)
その後、満天の星空散策。
ああ 超サイコー! こんな旅 はじめてかも!
などなどニンマリしつつ就寝。

そして...

朝一番には.....

虹がでましたーーーー!
うっわーーー まじ幻想的!
レインボー感動余韻を残しつつ 朝食を取り
最終日のこの日は、右のほうの幹線道路を歩きまくりの、自然散策。
ほどよく堪能後
ゴゴイチの船に乗るため港へと赴くと、
タラップの一番前におじさんいたーーーーーー!!!
すかさず精一杯のお礼を述べ、大満足で帰路へとつく。

いやーーー まじ最高だった! 毎年いくぜ! ミクラジマ!
ボボボボボー.........

うはは やっぱてっぺん 雲かかってんなM

そして......
帰りに.船は三宅島に寄るも
(この時は)ガスがでてるかもなので船外でるな とのアナウンス。
(島で人動いてんじゃん)知るかハゲとばかりに
俺のみタラップへでて空気を思いっきり吸う。
すると、後ろの窓際で怯えていた他の客ら
ゾロゾロと全員後に続いてきましたMMM
ふんとに日本人っぺーなおまいら。
などと純日本人ひとえ野郎はその時
エッラソーにほざいておりました とさ。
おしまい。
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さぁどうでした? 今回の旅行記。
東京にもこんな秘境があるんですよーー!
みなさんもほんの3日 お時間つくって 是非行ってみてください!
ありえないぐらい自然を堪能できますから!
あとね、人のあったかさ! もう これにつきます!
ほんとに気持ちのいい連中ばっか。(カリオス風に)
ああ、 何度でもいきたいなぁ。
さて、毎度のごとく ご感想とかメール頂けましたら
近々「また、メンソーレや!宮古島」でお会いできることでしょう!
それではまた!
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