ニューカレドニア体験記 2004年10月2日〜6日 Page.1




おっす! おらカメール!

今年も恒例の青い海ツアーをやってきましたよ!
しかも今回は初!の南半球です!

しかもそこは、僕が幼い頃
ヤシのみだったかマンゴーだったかが
坂道をゴロゴロする原田知世の
あの角川映画を見て以来
ずーーっと憧れていた究極の南の島

利用したのは言うまでもなくエイチの格安ツアーーー!!
とはいってもHISですら最安値15マソ〜という超セレブ島なのですが.....

今回もやっちゃいました!
究極安いHISの2日間インターネット限定夏バーゲンというレア放出セールにて
(もちろん日付・時間指定)超格安ゲットしたのです!

さぁ... こんなお得シマクラのおいらでも
はたしてこの夢の島は受け入れてくれるのでしょうか!!?



そんなわけで....
天国に一番近い島 ニューカレドニア体験記 
いよいよスタートです!




DATA-----ニューカレドニア:フランス領の情緒溢れる島 
オーストラリア・ケアンズのすぐ右上に位置する。 
冬期間7月〜9月で出かけた期間はちょうど初春。





1日目 成田→ヌメア→アンスバタ→エスカペード島(イロ・メトル)

いよいよワクワクの出発! なもんで

西荻駅への長い坂道での
クソ重い荷物ゴロゴロも苦になりません!

あぁ 今年も南の海に行ける〜〜!ってな感じで
気分は最高潮!


時間にも余裕があったので、今回の行きは
初めて京急ライナーを使わずに錦糸町で
成田快速に乗り換えてみました。

んが、快速出発10分前に南の島に不可欠な魚のエサ
魚肉ソーセージ 買い忘れた!
ということをハタと思い出し、一端ホームを降り 探し回りに。
結果、出発15秒前にギリ乗車。 あっぶね〜。



今回、相も変わらず
ザ☆カクヤス物件の為、
出発はなんと!午後の20時で
現地到着は朝7:30とのこと。

学生時代に多数利用した寝台特急
ムーンライトエチゴをほのかに彷彿させる
ハードボイルドな日程です。

そんなことを思いつつ
まずは到着した空港でフライト風景を堪能。
そうそう!

エイジア旅行ばっかだったので
いままで縁がなかったのですが
なんと今回は
南半球ということで
初の第1ターミナルビル!
そう!噂の南ウイング
からの
出発なのです!

もう目新しいトコ盛りだくで
はしゃぎまくりのオレ。

早速 エイチの成田割引券を
使って、うまそうな
グリルレスツへ入店!

夕方食をおいしーく頂く。
しかもうれしいドリンクバー!
これで1200円はキャロッツもポックリ!



そんなこんなの
ウキウキ暇つぶしをやってると
いつのまにやらフライト時間に。


早速、
SAMさん!SAMさん!の あの
長エスカレーターに揺られつつ
エアカレドニア(エアフランス)の
搭乗口へと移動。


ああ さすが閑散期!

人すくなっ!M
(ムハハの略)




魚、肉ともにフレンチ風味。
外国感デマクラです。
エアカレドニアの機内は飛行機自体が新しいらしく超清潔!

当然、一人一人に専用モニターがありしかもコリアンエアーと違い
映画も何本か用意してあります!
(韓国の時は1本も映画やってなかったM)

こりゃ快適とばかりに「デイアフタツモロー」を鑑賞しつつ、機内食へと突入。

おやっ? お国がらなのか、しきりにおかわりの
焼きたてパンとワインをもってきます。

すすめられるがままに頂いていましたが
いやーー パンすんげーうまい! 2個もおかわりしちゃいました!
サックサク。


ああ しかし楽しみだ〜〜 早く明日の朝になーれー!




と思ったのも束の間.....

ちょっとでも音がすると寝れないほどの超神経質カメ氏、
案の定モゾモゾと朝まで蠢く。結果、睡眠ゼローーー!

まぁ 毎度のことですなM




明らかに彩度の違う南半休、明け方の空にワクワクしながら
いよいよ お楽しみの機内朝食タイムに突入!




うは オムレシうめ〜〜〜〜!



やっぱ おれ 機内食好きカモ!



などなどやっていると
いよいよマイスコーキは
ニューカレドニアのウンタラ空港に突入した模様です!

←マイモニタ

うっひゃ〜〜〜 南国キターーーーーー!



空港到着ムービー



到着後、ツアー恒例の
全員集合するまで出発できないウザ待ち
空港HISバス前で再び体感。
やっぱ このジラシがなきゃねM
さて、バスで揺られること1時間
ヌメアというカレドニア随一の街を抜け、
我らエイチご一行はアンスバタという海岸のホテル通りへ。

移動ムービー

エイチの格安物件、ビーチリゾートではなぜか豪華
というオレ神話を裏切ることなく
案内されたホテル ル・パシフィック
新築の上に豪華! 
やったーーーー! などと叫びつつも気分はもうビーチへ!

はちきれんばかりのハートビーツを押さえつつ
10分で水着に着替え、ホテル前の離島への
タクシーボート乗り場へと急ぎます!


一番手軽で行きやすく、綺麗で楽しめるというカナール島(イロ・カナール)
わざと避け、ちょっと高めの(往復5000円)の しかもまったく情報のない
エスカペード島
(イロ・メトル)を目指すことにしました。

.....なぜって?   そゆう性格だからMMMM
(ファミコンではなくマスターシステム ゲームボーイではなくリンクスといった経緯アリ)

そのセレクトが後々、プチ悲劇を引き起こすことになろうとは.....


ええ... 
最初っからいやなヤカンは
していましたとも。。

出る船は全てカナール行き。
エスカまだ?と何度も問うも
ファイブミニッツと
答えるばかりのクルー。

....単にエスカペ行きの客 
待ってたみたいM

40分ぐらい待ったあたりで
ようやくカナール経由ながら
船を出してもらう。

まぁ気持ちはわかるが
オレの時にはやんないでM


(写真はカナール)


船ムービー



んで、岸から揺られること20分....


遂にエスカペード島に到着!(別名コーラルパームズリゾート ツアー25万!から)
うっひゃ〜〜〜

これ以上ないくらいのリゾーーーート感!


まってろ 魚ーーー!!!




上陸後、まず最初に目指したのが島の裏側。
いかにも珊瑚モリモリな感じしますよね! 早速移動。

うーん こりゃ最高!

思ったとおりのビジュアル。
ひとっこひとりいねえし。

数秒でホリデイシートを設置し
ここで過ごすであろう数時間を
ワクワクと想像しながら、
とりあえず
空港で買ってきたパンをガヴリ。

うんめ〜

青空の下はとにかく
エニシングウマイ!


ベースポイントは南国植物に溢れていて
それらが醸し出す木漏れ日は
これ以上ないぐらいのパラディーソ感。


いやーー 
ここで寝てるだけでも気持ちいいだろなー

などと心にも無いことをシャウトしつつ
いよいよ! 
カレドニアオーシャン 初ダイブです!


ジャポーーン ポコポコ ・・・・・・・・・・



ブハーーーーーー!!!





!!!? こ、こりゃ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・なんてこったい........

水面より顔を上げ絶句するカメ氏。




......それもそのはず

..............写真で見えてる海の中の
いかにも珊瑚礁な黒っぽいヤツ....



全部 ワカメだったのです....。 
しかも、サカナ達 限りなくゼロ。




そんな まったく予期しない
驚愕事実を突きつけられ、

プール色したうそっぽい
いかにも南国な風景を目の前に



オレは丸の内の
疲れOLかっつーの...



などと ただ寂しく座る、
南魚愛好家のカメ氏。



ど、どうなるんですかっ!?





まぁこうなっちまったもんはしゃーない。(迎えのボートは夕方16時) 

ということで
素早く頭をリゾート癒しモードに切り替え
超浅瀬のビーチを顔を出したまま
まさにプールのごとく どんどん沖へと泳いでいきました。


あ こんなのも ゆたりとイイね。

などとオレ結論を出しかけたその時ーー!



!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

な・なんだここはーーーー!
(さも嬉しそうに)

海プールをずずいと泳いでいきましたら、
こんなに素敵なプチ無人島があったのです!


むろん早速、占領です! いやーーーキボチイイ!





・・・・・・・・・おや?


この白砂、掘ってみると
アサリ大の白い貝がイパーイ出てきましたぞ。。



ううむ... ミソスープにして頂きてえ!




などなど、
一通り海プール遊びを
楽しんだところで
コテージホテルの
プールへと向かいます。



目的はリゾート感ありありの
プールサイドカクテロー!


うひょーー 楽しみーー。



いいお天気+ほどよい温度の綺麗なプール
そして、まわりの客は自分のクルーザーで来るようなフランス人だらけ。
んな環境なもんで、気分はフランスのセレブリティ。アジア色ゼロです。

いやーー 8時間飛行機乗ったかいあったぜー 
などと話していると....




さきほどから目の端々にチョコマカと映る
何やらセレブ達に話かけては
無視されまくっている白人の男性が。。


フランス語なので じぇんじぇん意味はわからんのですが
どうにもつまらない事を言ってる様子が
相手をしているセレブ達の表情から読みとれました。

うわーー 頼む! こっちこないでーーーーーーーー。


......と願うものの・・・・

ヘローー?



・・・・・・・・・

ってなアプローチで
ヤツ来ちゃいました。。。


しかも
アジア人ということで
共通言語のイングリシュです。


トムハンクスが鼻毛をやたらと伸ばしちゃった感じのこのお方と、
仕方なく、ヘローやらアイムジャパニーズやら とにかく身のない話をしていきます。

しばらくすると 突然、腰をカクカクしはじめてエンジョイライフ?等の
許容範囲ジェスチャーが出始めたので、適当に流して早々にプールサイド退散。


まじかんべんしてくれー。などと思いつつ、
1時後の迎えの船を木陰で寝て待ちます。



んで、船 到着20分前に桟橋へいくと........



遠くからフラフラとゆらめきながら近づいてくる人影が!




ま...まさかーーーーーーーーーーーーー



そう....予想どおり、
トムでした。。




しかも桟橋に
横付けされていた
小舟のエンジンを
おもむろにかけ、
曲芸のりをはじめたでは
ありませんか!




頼む、迎えの船 早く
きてくれーーーーーー!!
・・・・・・・・・・・・・ブォーーーン

しばらくのアホ運転の後、ハァハァ言いながら桟橋に上がってきたトム君、
またしてもわたくしに話かけてきます。。トホホ。


泊まってるホテルのことなどをイロイロ聞いてきやがるので、
テケトーに違うところを答えつつ時間かせぎしていると.......



・・・・・・・・・ブロロロロ−−−−−−


迎えの船きたーーーーーーーーーーーーー!!!




やべい 早くだしてーーー とばかりに素早く乗り込み、
トムをこっそり観察してますと・・・・・


なんだか船につんであったヤスやら水中銃みたいなやつを
全て海中に放り投げて 叫んでおります。。



迎えのタクシーボートの運転者も こりゃやばいってな表情をしながら
少しあわて気味にエンジンスターート!




・・・・・・・・・・・・

なんだかホラー映画でギリギリ危機から脱出する 
あの緊張感がそこにはありました。

ほんと助かったーー。



と まぁ初日からスリリングなリゾート体験を堪能。



・・・・したためか少しばかりホテルでグターリ。

ベット気持ちよかーーーーー。

・・・・・・・・

しばしの休息で
すっかし元気を取り戻したカメ氏。


鼻息あらく今宵のディナーポイントを探しに
徒歩でホテル付近を散策開始しました!

・・・お?

道すがら、地元スーパーがあったので
明日の朝飯用にフランスパンを購入。


んが、少しカジってみると、とまらない。。


なんもつけてないのにスンゲーうまいの。



あまりの香ばしさにナゼカ1本 完食。
やばすぎです。本場のヴァケット。


・・・ってアフォかおれは などと
リトル反省しながら、

ガイドブックに載ってた
イタリアンレストラン
「La Dolce Vita」の前を通り過ぎる...


...も その先にあるのは暗闇のみ だったので


「ま たまには贅沢、贅沢」などと
この店の門をくぐり、
3000円のオススメコースをオーダー。


まぁリゾート専用の島だから、韓国みたいに地元だけの店っつーのは
探し出すの難しそだなー。などのメンドイ判定で入ったこの店。



まず出てきたのは
やたら塩っからいブツ(多分サカナ)がのった、
シオカライサラダ。



まぁ腹へってたので、
ワインとともに難なく胃袋へ。




そして次に出てきたのは
なんか塩っからいモノをサーモンで巻いたヤシと
やたらクセのある臭いの羊チーズwithキャビア。



コースの概要がわかってないので
サイパンの回みたいに
いきなし「フィニッシュ?」な恐れもあり、
無理矢理 完食。



やべぇ 
もたーーりとお腹いぱいになてきた。。。




き、きぼちわるい。。。



子羊のチーズ 要注意です!






そして次に出てきたのは
あっつあつの窯焼きピザ。



ものすごいウマいんだが
もうお腹いっぱいなんですよ......。


最初に出してよ ねぇ?




などとエクスキューズしていると
さらに運ばれてくる
得体の知れないブツ。


おそるおそる口にいれてみると.....

ウルトラしょっぱい&こってりな
カニみそ巻きイテリア風ワンタン。


む、無理MMMMMMMMMMMMMM







くっそー なんだか食い方ひとつで
やたらと損した気分にさせられるなぁぁぁぁ


などと哀愁を漂わせつつも
MAXまで胃袋に詰め込んでいきます。。。




こりゃ 太るわなM




せ、せめて 最後のデザーートぐらいはあっさり食べさせてぇぇ。



などという懇願もむなしく、
でてきたのは触感ジャリジャリと言った感じの
コーヒーシュガーまんまの味のムースケーキ。


ご、ごちそうさま!





などと逃げるようにホテルへと退散し、
目の前のカフェで砂糖なしのカプチーノを頂く。

う、うますぎるーーー。


などとホコーリ安心したところで、眠気急襲。


これにて1日目 終了。




文字どおり なんだかんだあったけど
オモロかったーーーーー!!




※ドルチェビータを利用予定の方にご忠告しておきます。
 コースではなくピザのみで! これ本当。




2日目へと 続く





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