今週の 疑似体験 ***************


↑FF11をお持ちで無い方も何となくプレイした気になるヴァーチャルプレイヤー(flash6以上でないと正しく動きません)


明けますておめでとうございまっす。 
今年も危険な釣り場求めて野とか山 越えまくりですよ〜〜〜っ
ともかくモロシク!







157日目


マタに盾、その先には鈍く光る錆びた斧、
なぜこのお方はこんなイカした
サイバー草刈り機」にまたがっているのかというと....


新年一発目ログインってことで、
景気良く大羊狩りでもすっかとハララ氏と2人で
ラテイヌへと赴いたわけなんですが....
予想どおり、あっさり負けて(お互いLV17)通りがかりのレイズもろたら
なぜか彼女! こんな芝刈りサイボーグな風合いになってしまっていたのですよ!

ってなわけで、
通りがかりのレイズナーさんも含め 笑いのとまらない面々。


いやいや......
初笑いをありがとな! ハララ!
(っつーかバグ直す気ねえだろ?スクさん)



↑ジェラシーを感じ、サイボーク化を目指すも 不発 の図。








158日目




レベル上げっていつやったんだろー?なんて
ジュノモグ前にてボーッとしてると、
いろいろな新年 初の人々が通りかかり、楽しーくオシャベリ。

さしずめ 逆 挨拶廻りってか。  
新しいな。 今度、特許とっとこ.....。









159日目




この日は ほぼ1年ぶりに
クエっつーものをやってきました。

今回やったのは
「大麻クエ」というボス倒したら報酬もらえるって主旨のヤシなのですが、
クエ中はレベルは均一、しかもフルアラで参加できるということで、
なんとも遠足気分で参戦!

が、皆をいたずらに祝福してしまった為、カメ氏
ボスであるデカガエルに飲み込まれるというハプニング発生! しつつも
なんとかミンチ完了。

んで、
肝心の報酬はというと、
使うと経験値800ほどもらえる ウンタラ戦記という
超ステキアイテム!




うっひょーーーーー! 貯金できたぞーーーー!
(あと一回死ぬとレベルダウソだったのです。。)







160日目



チーーーーン。

貯金終了。




......いやしかし....
こいつの配置、あきらかにオカシっすよね?
まぁオモロいからエエが。



↑おにぎり同時食いにて新年釣り親睦会は行われました。








161日目

ひさびさにレベル上げでもすっかー ってことで
逆 挨拶廻りTM の時に いつかレベ上げやろうぜ と
テケトー約束していたPavyPavyを誘ってみる。




LV39のオレーを基点とし、LV20-LV45にてメンバー募集していたのですが、
見境なく、こいや こいやをリフレインした甲斐あってか、
ほどなく12人ほど集まり、2PARTYアライアンスにてヴァズへ突入。

が、テレポ直後から どうやってもここの敵 勝てねぇぞ的なチキソ雰囲気が
メンバー全員に蔓延しており、しぶしぶと次候補地を検討。

途中、Pavy氏が通りがかりの読者応援に 丁寧に対応されていたので
意外に思ったキャメ氏、「エラい丁寧やな」とつっこんでみると
「ネカマですから」とのご返答。

....へー。 カバちゃんみたいなもんか。

などと ひとりゴチしつつ、メンバー全員で
ビューーーンとネクスツレベリンプレイス・ユタンガ大森林へ突入

そこらにいるネコ・イモムシをターゲットにして
ガシガシと殴りかかります。

以前、アルテポ砂漠でアホみたいにやっていた
アライアンスでのレベル上げを再びブーム化すんべー!
ってな意気込みで行った今回のレベリングなわけなんですが.......

皆が心配していた取得経験値も70あたりを常にキープし
大人数ならでは ゆるいトーク満載のまったりレベリングを
堪能
することができました。

が、しかし さすがに1時間でネコ飽きしてきたので
何故か全員に、保持最高LVジョブに着替えてきてもらい

あまりに突発的に
ネコポイント奧のウガレピ寺院の探検旅行へ!



ドカドカと大勢で土足乱入したそのテンプル奧には
絵画の間と呼ばれる神秘的な広場が存在し、
とりあえず絵の前でパチリング。


さらに、あるクエを受けた人がその絵に触ると
NMモンスターが出現するぞ!という情報をもとに、
メンバー内の該当者にタッチしてもらい



なんだがワカらないまま、現れたデカモンスター討伐。

いっやー。
またりレベリング+ハラリ冒険のコンボ
マジオモロカッター!

これからのFFライフのトレンドになることを祈りつつ
この日は就寝。


みんな お疲れな!





162日目


ハゲガルでいつものように噴水釣りを堪能していると
特魚・新アイドルイネっこが、しずしずと通りがかったので



取得したばかりという 召還魔法「シヴァ」を披露してもらう。


ビューーーーーーウゥゥゥン

シャキーーーーーーーーーーーーン!




ギャーーーーーーーーー!

なんかエロいのキターーーーーー!!




BYUUUUUUUN!!!!!!!


うはは
マーベルコミックス そのまんまですな。




などなどウットリしつつ、ホンワリ気分で
この日はログアウツ。


いねっこテンキュー!







163日目


ラテーヌあたりでキノコでも狩んべぇ
などとジャグ入り口らへんを彷徨っていると.....

突然、「ジュノへどうしても行きたいんだが どうしたらええ?」
みたいな英語テルが。

見ると目の前に、テル送り主のHeanというサポ無ヒゲ戦士15歳
所在なさげにつったっておりました。

「そのレベルで行ったら、けっこう死ぬカモだぜ?」みたいなやりとりをしつつも、
彼から発せられる なみなみならぬ逝きたい熱意にエフェクトされ
んじゃ ヒマやし付き合ったるか。などとカメ忍者13歳 快諾。

するも この2人では、さすがにジャグあたりで終了っぽかったので
赤石にてヘルプを求めるも、

「新人が初めてジュノへ行くという ハラハラドキドキの冒険を
高レベルのヤシラがそんな簡単に奪っていいものか?」


「別にジュノに限らず、みんな自分ひとりじゃ行けねぇ 
危険地帯に行って楽しんできたじゃん? 
本人がスゲー行きてぇつってんだから いいんじゃねえの?」


などなど 賛否両論を巻き起こす。



が、あまり時間もなかったので、
「連れてったる と公言した以上 オレは行くかんね!」

などと強がりつつ、ハーン君に赤い通信石を手渡し
集まってきた「まぁ オモロけりゃええか」派の面々とともに
ジュノへのロングジャーニーへ突入。



そんな高レベラー手助け論争を知るハズもなく、
当の本人はというと

「うぉお キレイっすねぇ」

「両手剣 ぜんぜん当たりませんよ? でもスキルガンガン上がってサイキョー!」

「まじ薬丸でエキサイティング!」
※あくまでニュアンス


等々、なかなかのエンジョイぶり。


が、外人特有のクセなのか ほとんどテル直でしか喋ってくれません。
みんなに聞こえるようにシャベレヤ。と言うも どうやら恥ずかしいご様子。

うーむ なかなかに人柄がでているセリフ満載なのにもったいねぇ
とばかりにキャメ氏、そのつど通訳。 ああ... 激しく誤訳ありそう。。

そんな余計なトコで気をまわしつつテコテコやっていると、あっという間にジュノ入。


するも............................
地図スゲー高ぇ!
チョコボLV15じゃとれねえのかよ!
 などと
瞬時に「オレジュノ早すぎ」という事実を肌で理解したハーン君。

「こうしちゃいられねえ! レベル上げて再突入だ!」

とメンバーのデジョン2で早々に帰っていかれました。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そして飛んだ直後、彼からテルが.......

「僕はFFはじめて ずーっと1人でした。とても孤独でした。
 今日はユーに、そして素晴らしい仲間達と出会い
 そして共に冒険をして、本当にエキサイティングで最高の日でした。
 がんがってみんなに追いつくので、絶対 今度パーティ組んでくれよな!
 んじゃ仕事いってくっわ!」



........うはは! いいじゃないの ハーン君!

間違ってるマチガッテナイは別のところにおっぽいて、
これからもオモロイこといっぱいやってこうな!

※てなわけなんで、私信ですが メンバーの皆様
 ハーン君はいってきたら英語メンドイ入らずに 何かしら声かけてやってくださいな。
 テル癖は已然 コンティニュー気味なもんで。 モロコシ!







164日目

「まだ オレ パーティ組んだことねッス。やってみてえッス」

そんな生々しいニューフレンド、ハーン君16歳を囲んでレベル上げをする為
特魚ご一行は 懐かしのレベリングポインツ、セルヴォナ浜へ。


さぁ ガシガシ稼いで、レイズとか透明 唱えちゃうかんね!

などと、白戦士カメー17歳 相当の額血管ビックン状態にて
目の前の海に飛び込みます。

ゲテモノ 打ち上げられるの巻


ボシューーーーーーーーーーーン。

...................
いきなりの魚挑発にて、カメ沈没
しかも海草エキス効果で、いつのまにか16歳に若返ってます!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

当然レイズナーなどいるはずもなく
潮葬する為、仰々しく集まる面々。


....と その様子を見て
「カメール クールだぜ。」
と、なぜか リスペクトはいるハーン君が。。(しかもまたテル)


うはは コントかよ。。



んで、
そのまま放置されてたら、ほんとに藻屑になりそうな危機感を感じ、
近エリアにいたメンバーにレイズをお願いし、
蘇生後 ホっと一息〜。


............ついていると
何故か後を追うように、ハーン君も沈没。



そして横たわりながら、熱い高橋克典 口調(英語・あくまでニュアンス)
「これでカメーに ちったぁ近づけたかな」 と。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・うは


いいんでないのー? いいんでないのーー! 
これぞ体を使った、異文化コミュニケーーーーーーーション!
(相当なお気に入りのようです)





165日目



2004年 最初の大型イベント「釜抜け釣超会
通称 カマンボール開催!

というわけで、
LV70以下だと瞬殺間違いなし超危険ポイント
イフリートの釜」をスルーっと抜けたとこに
魚パラディーソなステキポインツがあるぞ!という噂を聞きつけ、
いつもの危険愛好釣ヴァカ達とともに イベント開始。

まずは釜の手前の泥っぽい池にて前座 釣り大会〜。



釣り始め当初はこんな泥クセーとこで魚が釣れるカヨ! 
などと不安最高潮でしたが
あけてみるとモンス、モンスの超爆釣!

おかげでほとんど休むことなく釣り・戦闘の繰り返しにて
大盛りあがりのまま、ヴァナ時間トゥエンティフォー(24時間)終了。



その時の結果はコチラ




さて、まさかまさかの大爆釣で 皆のヴァルテージもマックスゲージ!
ってとこで、本番「カマンボール」会場へゾロゾローと移動!




!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

うっはー なんだか火口っぽいとこです。
グツグツいってて まじ暑そう。




とりあえず ねるとん方式でパーティングし、
インビ&スニーク(薬は各自持参)をかけ、
フルアラ+1partyの大部隊 釜へと突入開始!

が、お互い姿が見えないまま とりあえず道わかってそうな人を
テケトーにタゲっての走りな為、魔法かけ直しのタイミングでタゲが外れたりと
すんげーーー大混乱。

案の定、
隠密行動をとったことの無いカメ氏、インビかけてからのスニは
効果が消えてしまう という常識すら知らず、堂々と姿丸見えのまま
釜の住人 ボム君にこんにちは。



1激にてファースト沈没


死んだら抜けろ! 負け犬や!
というサバイバー方式を当初はとっていましたが
あまりの悔し具合に、急遽
死んでも希望者は生き返ろ」という俺ルールをプレゼン。



お互い姿が見えない為、タゲはずれまくり・迷いまくりの大パニック!

「タゲれたのがアンタだと もっと不安だわよ」などと
Pavy氏に悪態をつかれつつも
たまに誰かタゲれたりするともう大喜びな状況。

うはは
参加者の皆様 ヴァナ人生ナンバーワン恐怖を
それぞれに堪能しているようです。 うむ 狙いどおり!

目の前でインビの切れた(というか絡まれた人を助ける為に出没する人 多数)
LV60代の猛者どもがバッタバッタと倒れていく様は まさに圧巻!でした。




うっはー まじでゴエエ! ここ!

はるか下にはマグマが蠢いております。


魔法のきれた参加者どうしが たまーにすみっこで
ブルブルと固まってたりして大爆笑。



んで 途中、こんな火柱あがる恐怖スポットを抜け、



獣使いロワの操る アイキャッチ抜群の羊にトコトコついていきましたら.....




なぜか ドラゴンの住処みたいなとこ迷い込んじまいました。。

相当長い旅だったので魔法の薬も底をつき、
すっかりと諦めて座り込むロワの羊(についてきた)部隊。



と、しばらく座りこんでしゃべってたら
先に釜抜けしたメンバーが薬をかきあつめ
多大な犠牲を払いつつ 救出しにきてくれましたーーーー!

よっしゃあああ 今度こそ抜けるぞーーー!



と、的確なナビの元 今度はスイスイと釜を抜け..........



ついに釜抜け成功!

うっひゃーー 綺麗なとこやーーー!
まじで南国っぺえ!




が、しかし 全員が抜けるまでに相当な時間がかかってしまったので
釣り大会は保留にて、



第1回 カマンボール終了〜!

マジでヴァナ史上 最強のドキヴァク体験でした!

みんなまたやろうな! お疲レンコン!






166日目



ダヴォイにてスキル上げ大会を開催。

花火斬りをラーニング。



終了。






167日目



とうっ!

カメ氏、念願のドラゴンライダーになる瞬間です!



......にげられますた。。。。



というのはウソで、
LV40でサポ13はさすがに痛いやろ と
ひさびさの忍者出動にてアラレベリング!を
やっておったのです。


が、

突然 思いついた
釣りをしながらレベルアップできるか?
という実験を突発的に実行すべく、
特魚ギャルズにヒーコラ働いてもらう。


そして
不法労働してもらうこと小一時間..... 
いよいよその瞬間は来ました!




シュワーン!
テテテーテーテーテッテレー!



うは! ほんとに上がったーーーーー!



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



一同: ..............で?




ごもっとも。






168日目



「ジャッキーの映画みてえに 動いてるエレベーターの中で戦ってみてぇ」

などと急に思い立ち、アラレベリングを兼ねて 無意味にメンバーを大招集。


唯一実現できそうなポイント「ゲロスパ大峡谷」まで赴き
大量オーク共をエレベ内に誘い込んでいきます。


そして.... 映画「プロテクター」「デッドヒート」などをイメージしながら
早まる鼓動を押さえつつ、エレベスイッチに手をかけるオレ!

ガッチャンコ! コロンコロン!

ギッギーーーーーー



うはは! ほんとに動いたーーーーーーーー!

ちょっとだけ往年ゲームのスプライト処理みてーにチラつきますが
ビジョン通りのアクションに成功!
ニヤケ顔がとまりません!

とにかく! すんげー重そうな動きは大必見! 是非お試しアレ!

ってことで
いやいや.... みなはん ほんに協力ありが・・・・





.............とう?





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