アニメーションの出来の評価基準って色々あるかと思います。シナリオ・絵・音楽そしてキャラクターに命を吹き込む声ですね。
商品仕様を考える時に何が最良で何が最優先かとか色々考えているのですが、ナガッチョ的に今作品で”音”は間違いなく作品のイメージ作りに多大な貢献をしていると考え音声をドルビーデジタルからリニアPCMに変更しました〜!
えっ?なぜそんな事を書き込むかって?仕様の変更をするのは色々覚悟のいることなので、逃げ道をふさいで背水の陣で望む所存だからです。。。
音声仕様のドルデジって?リニアって?と思った方はネットで調べてみてね。 ナガッチョ制作作品だと「ゼーガペイン」なんかがリニアPCMですね。
ではでは…
執筆者:ナガッチョ
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